営業マンのテレアポ、 船井総研グループが代行します!
「テレアポ・営業代行コール」
コンサルティング会社のコール部門として培った知見とノウハウを駆使し、受注確度の高い商談機会を創出。
訪問アポ取り・セミナー集客・調査・過去客掘り起しなど幅広い分野でのコール対応が可能。
全業種対応、BtoCもお受けいたします!
インサイドセールス
キーマンリサーチコールとは、ターゲット企業の担当者や決裁権を持つ人物を調査するコールです。キーマン・決済権者が誰なのかを調査し、アポイントや商談へつなげることを目的に実施されます。
ターゲット企業の担当者とアポイントメントを取ろうとしても、取引実績がない場合は決裁権を持つ人物へ直接取り次いでもらえないことが多いです。BtoBの新規開拓では、まずキーマンと接触する必要があります。
架電先が、今まで取引をしたことがない新規の企業である場合、受付の突破をしなくてはなりません。
受付でいきなりキーマンに繋いでほしいと言われても、受付ではどの部署に取り次げばよいかわからないということも多いです。
キーマンがわからないがために、なかなか商談・アポイントにつながらず、営業活動に苦戦する方も少なくありません。
また、新規開拓をするためには多くの企業へアプローチをしなければならないため、効率が悪く、なかなか時間が取れないとのお声も耳にします。
そこで、新規開拓の手がかりであるキーマンをリサーチするため、外部のテレアポでのキーマンリサーチを依頼し、営業を行う企業も多いです。
では、このキーマンリサーチコールの導入にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
・ターゲット企業のキーマンへ直接アプローチ可能
キーマンの多くは、商談の成功を左右する実権を持つ方で、その業務の責任者や決済権者です。役員の場合もあります。
しかし、これらの方々にはなかなかコンタクトが取れません。
特に大手メーカーとなると、売り込むべき部門・部署さえもわからないことが多く、まず話をすることも非常に難しい現状にあります。
そこで、キーマンリサーチコールです。
これを導入することで直接キーマンへのアプローチが可能になり、効率のいい営業活動ができます。
新規開拓をするためには多くの企業へアプローチする必要があるため、本業が忙しくなかなか時間をかけることができないというお声もよく聞きます。
このサービスを利用すればキーマンへダイレクトにアプローチができるようになり、面倒な新規開拓の手間が省けます。
・見込み顧客リストを増やすことができる
キーマンを事前にリサーチしておくことにより、見込み顧客のリストを作成することができます。
アポイントや商談にすぐにつながらない場合でも、定期的に電話や資料の送付でアプローチをすることにより、今後の顧客として営業を行うことができます。
また、定期的なアプローチをおこなうことで自社の認知度のアップにもつながり、顔見知りになったことをきっかけに、見込み顧客から直接お問い合わせをいただいたという導入先もございます。
いかがでしょうか。
キーマンリサーチコールを導入いただいた企業様からは「担当者に直接アプローチができるためすぐに成果を上げることができた」また「その業務について詳しい担当者とすぐに商談ができたため、商談内容のミスマッチがなくなった」など、よろこびのお声をいただいております。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
コンサルティング会社のコール部門として培った知見とノウハウを駆使し、受注確度の高い商談機会を創出。
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